令和6年5月のガス料金(業務用)について

新着情報

UPDATE:2024.03.29このページを印刷する

令和6年5月検針分に適用されるガス料金をお知らせします。
※国の支援で使用量1m3当たり15円が値引きされます。(詳しくはこちら)

・令和6年5月検針分のガス料金
令和6年5月検針分の都市ガス料金は、令和5年12月から令和6年2月までのLNG等の平均原料価格(貿易統計値)をもとに計算されます。
令和5年12月から令和6年2月の平均原料価格は99,920円/トンとなり、現行の98,150円/トンを上回ったため、令和6年5月検針分の都市ガス料金の調整額は、令和6年4月検針分と比べて1m3あたり1.58円(税込み)の引き上げとなります。
また、政府の支援に伴う特別措置により、使用量1m3当たり15円が値引きされます。
その結果、令和6年5月検針分の従量料金単価は、令和6年4月検針分と比べて1m3あたり1.58円(税込み)の引き上げとなります。
なお、大口契約のお客さまにつきましては、担当課にご確認ください。

業務用ガス料金はこちら

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