令和6年11月のガス料金(業務用)について

新着情報

UPDATE:2024.09.30このページを印刷する

令和6年11月検針分に適用されるガス料金をお知らせします。
※政府の支援を踏まえ、使用量1m3当たり10円を値引きします。(詳しくはこちら)

・令和6年11月検針分のガス料金
令和6年11月検針分の都市ガス料金は、令和6年6月から令和6年8月までのLNG等の平均原料価格(貿易統計値)をもとに計算されます。
令和6年6月から令和6年8月の平均原料価格は94,610円/トンとなり、現行の93,470円/トンを上回ったため、令和6年11月検針分の都市ガス料金の調整額は、令和6年10月検針分と比べて1m3あたり0.71円(税込み)の引き上げとなります。
また、政府の支援を踏まえ、使用量1m3当たり10円を値引きします。
(令和6年10月検針分は1㎥当たり17.5円(税込み)の値引き)
その結果、令和6年11月検針分の従量料金単価は、令和6年10月検針分と比べて1m3あたり8.21円(税込み)の引き上げとなります。
なお、大口契約のお客さまにつきましては、担当課にご確認ください。

業務用ガス料金はこちら

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