UPDATE:2025.01.31このページを印刷する
令和7年3月検針分に適用されるガス料金をお知らせします。
※政府の支援を踏まえ、使用量1m3当たり10円を値引きします。(詳しくはこちら)
・令和7年3月検針分のガス料金
令和7年3月検針分の都市ガス料金は、令和6年10月から令和6年12月までのLNG等の平均原料価格(貿易統計値)をもとに計算されます。
令和6年10月から令和6年12月の平均原料価格は93,630円/トンとなり、現行の92,140円/トンを上回ったため、令和7年3月検針分の都市ガス料金の調整額は、令和7年2月検針分と比べて1m3あたり1.32円(税込み)の引き上げとなります。
また、令和7年2月検針分から引き続き、政府の支援を踏まえ、使用量1m3当たり10円を値引きします。
その結果、令和7年3月検針分の従量料金単価は、令和7年2月検針分と比べて1m3あたり1.32円(税込み)の引き上げとなります。
なお、大口契約のお客さまにつきましては、担当課にご確認ください。
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