都市ガス原料の輸入価格は、原油価格や為替相場等によって常に変動しています。この変動を迅速に都市ガス料金に反映させるのが原料費調整です。
令和7年1月検針分の都市ガス料金は、令和6年8月から令和6年10月までのLNG等の平均原料価格(貿易統計値)をもとに計算されます。
令和6年8月から令和6年10月の平均原料価格は91,750円/トンとなり、現行の93,270円/トンを下回ったため、令和7年1月検針分の従量料金単価は、令和6年12月検針分と比べて1m3あたり1.32円(税込み)の引き下げとなり、令和7年1月検針分の標準家庭(1ヵ月の使用量29m3と仮定)のガス料金は、月額38円(税込み)の引き下げとなります。
令和7年1月検針分家庭用一般料金・各プランの都市ガス料金はこちら(PDF 29KB)
■令和7年1月検針分のトン当たりLNG平均価格:92,100円
■令和7年1月検針分のトン当たりブタン平均価格:100,950円
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適用は、お申し込み後の初回定例検針日の翌日からとなります。
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最終保障供給とは、本市を含むいずれのガス小売事業者ともガスの小売供給契約についての交渉が成立しない使用者等に対し、この最終保障約款に基づき本市がガスを小売供給することをいいます。
仙台市ガス最終保障供給約款(令和6年9月13日実施)(PDF 562KB)
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